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鈴木尚剛税理士事務所ブログ

静岡県三島市の鈴木尚剛税理士事務所のブログです。会計、相続、税金、決算について日本一わかりやすく紹介します。

記事一覧

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2018-03-30 日記
貸借対照表の説明としては、一定時点における財政状態を表している、すなわち決算日における資金の調達源泉と運用結果、言い換えれば、「お金をどこから用意して、どこ…

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2018-03-05 日記
 先日、お客様の資金繰り表の作成をお手伝いしました。資金繰り表は、会社のこれからの現預金の有高を予測するものであり、お客様のところで日々動いているものです。損…

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2018-03-01 日記
 毎月初の所内研修では、月刊誌「致知」を用いた人間学の勉強会『社内木鶏会』を開催します。掲載された記事についての読書感想文の発表会を行うのですが、仕事や人生に…

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2018-02-06 日記
 お客様の全体会議にて、1時間ほど時間をいただいて、全社員に変動損益計算書の概要をお話しさせていただきました。利益を上げるには、売上を上げるか、変動費を下げる…

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2018-02-01 日記
 月初に半日を使って所内会議・研修をします。内容としては、その月の予定の把握と税務会計の研修が中心です。 朝礼とは違い、スタッフの時間をある程度まとまっておさ…

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2018-01-16 日記
 年が改まり、やはりいろいろなことを考え、そして実行しなければいけないと思っています。今年も既に24分の1が終わりました。ただ今のところ、業務的にはとても忙しい…

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2017-12-07 日記
 先日、神田昌典さんの講演を聞く機会があったのですが、その中でZOZOTOWNのゾゾスーツについて触れられました。その「ゾゾスーツ」なるものでは体型のデータが15,000カ…

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2017-11-22 日記
 先日、お客様に「粗利率はどれくらいですか?」と聞いたところ、ピンと来ないようでした。そこで、「売値をどうやって決めているか知りたいのですが?」と質問を変えて…

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2017-11-19 日記
 先日、社長に主要取引先ごとに売っている・売れている商品の内容を聞きましたところ、上得意先のうちにメイン商品はどうしても買っていただけないが、サブ商品Aは大量…

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2017-11-10 日記
設立第2期のお客様に、事務所にお越しいただいて、第2四半期の業績検討会を行いました。毎月しっかりと未収売上、未払経費を計上いただいており、また、半年経過時の…

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負債を前向きに捉えてみる

  •  投稿日:2018-03-30
  •  カテゴリ:日記
貸借対照表の説明としては、一定時点における財政状態を表している、すなわち決算日における資金の調達源泉と運用結果、言い換えれば、「お金をどこから用意して、どこに使ったか」を表すなどと言います。

 これをさらに言い換えて、負債を「こたえなければならない信頼」、負債の額を「その利用度合い」とし、純資産を「これまでの頑張り」、純資産の額を「そのご褒美」と捉えます。そして、資産を「信頼とご褒美」の「使い途あるいは蓄え」と考えてみるのはどうでしょうか。

 純資産である「ご褒美」を「いかにして増やしていこう」、そして特に負債を「受けた信頼」と前向きに捉えて、「どうやって人さまからの信頼にこたえれば、その利用度合いを減らしたら良いだろう」と、あらためて実際の自社の貸借対照表を眺めたら、何か思えないだろうかと思うのであります。

資金繰り表

  •  投稿日:2018-03-05
  •  カテゴリ:日記
 先日、お客様の資金繰り表の作成をお手伝いしました。資金繰り表は、会社のこれからの現預金の有高を予測するものであり、お客様のところで日々動いているものです。損益→税金の計算が中心となる会計事務所の業務では、資金繰り表に触れる機会はほとんどありません。
 資金繰り表の書式が事務所には無かったので某金融機関のホームページに掲載されているものを、自分なりに、そのお客様で必要と思われる形に加工して持っていったのですが、駄目出しをされました。月末にお金が足りるかも大事だが、掛代金の支払日である20日の残高も同様に大事とのことでした。そこで月末だけでなく、20日の残高も確認できるように反映した形に作り、運用を試してもらうこととなりました。
 そもそも資金繰り表は予測が入るので難しいものです。経費であれば、ある程度予測も立つでしょうが、売上入金などは、今月は確実でも、来月は?再来月は??となると裏付けが弱くなります。だからこそ資金が回るようにするためにも、資金繰り表を作り、予測をたて、時間に余裕を持って、その資金に穴が開かないように早め早めに、先手が打てるように使っていただきたいのです。
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因果倶時

  •  投稿日:2018-03-01
  •  カテゴリ:日記
 毎月初の所内研修では、月刊誌「致知」を用いた人間学の勉強会『社内木鶏会』を開催します。掲載された記事についての読書感想文の発表会を行うのですが、仕事や人生について考える大切な機会になっています。
 今月掲載されたドトールとタビオの両会長の対談記事は特に良く、何カ所もマーカーを引く箇所があったのですが、その中でも特に『因果倶時』の話は現在の自分にとても響くものでした。「過去が現在の自分を、現在が将来の自分をつくる」とのことです。経営のPDCAがまさにそれで、毎月、実行とその振り返りを行うと、過去の行動が現在の自分を作っている、やったこともやっていないことも如実に現れるということを感じているからです。
 確定申告期は時間との戦いで、何よりも仕上げること、期限を守ることが最優先され、申告書作成作業に没頭しなければならず、つい視野が狭くなりがちです。もちろんこれも大事なのですが、顔を上げて視野を広く持ち、しっかりとした実行も合わせて行って行かなければならない、と改めて思えるとても素晴らしい記事でした。
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改善の余地あり

  •  投稿日:2018-02-06
  •  カテゴリ:日記
 お客様の全体会議にて、1時間ほど時間をいただいて、全社員に変動損益計算書の概要をお話しさせていただきました。利益を上げるには、売上を上げるか、変動費を下げるか、固定費を下げるかの3つの要素があることを一通り説明させていただき、その上で参加者全員に、各自の感覚としてどの要素の改善が一番取り組み易そうか、取り組み難そうかを聞いてみました。それぞれ売上・変動費・固定費に意見が分かれたのですが、興味深かったのは、それぞれ自分が所属する部門に直結するものに対して、改善の取り組み易さを感じている傾向が強かったということです。つまり、営業部門は売上、現場部門は変動費、総務・経理部門は固定費が改善し易い、改善の余地があると感じているということでした。もちろん、自分の部門は他の要素との関連が薄いと感じたことによるものかもしれませんが、自分の部門の改善は無理だとあきらめや投げやりになっていない証拠ですので、これからの改善が期待できると思いました。
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月初の所内会議・研修

  •  投稿日:2018-02-01
  •  カテゴリ:日記
 月初に半日を使って所内会議・研修をします。内容としては、その月の予定の把握と税務会計の研修が中心です。
 朝礼とは違い、スタッフの時間をある程度まとまっておさえているので、情報共有するのに貴重な時間です。この機会を逃してしまうとまた1カ月待たなければならないので、場当たり的に話すのではなく、話すこと・確認することをまとめた自分用の次第を用意して、伝わりきらなかったり、伝えもれを防ぐようにします。また、時間を使っての事例検討や研修報告を行います。テーマは様々です。
 先月、先々月は中小事業者と金融機関との付き合い方についてを共有しました。そのやり方としては、金融機関について書かれた本を自分が電子書籍で読み、マーカーを引いたところをワープロに貼り付けし、前後の文脈がなくてもわかるようにしたものを読み合わせる方法で行いました。自分としては、読みっぱなしにならず再確認ができ、皆にもポイントが少しでも伝わったのではないかと思っています。
 今月は、最近自分が受けた保険金の課税について研修の時の板書を用いて共有をします。意図した課税関係とは異なることのないように、専門家としての注意点を共有できたらと思います。
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将来のために一日を使う

  •  投稿日:2018-01-16
  •  カテゴリ:日記
 年が改まり、やはりいろいろなことを考え、そして実行しなければいけないと思っています。今年も既に24分の1が終わりました。ただ今のところ、業務的にはとても忙しいのですが、この案件が終わってしまうと、暇になってしまいかねません。刈り込みが大変すぎると、次の種まきを後回しにしてしまいますので。
 そのようなことがないように自分の場合、月に一度先々を考える時間・機会を設けています。畑を耕すアクション、種を蒔くアクション、水を遣るアクション、実を刈るアクションのそれぞれができるように考えます。もちろん、先月考えたアクションの収穫高についても検証するのは言うまでもありません。
 月に一度の検討の日には、日々に追われた業務は脇に置き、将来のためのアクション構築に一日を使います。
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これからのビジネス

  •  投稿日:2017-12-07
  •  カテゴリ:日記
 先日、神田昌典さんの講演を聞く機会があったのですが、その中でZOZOTOWNのゾゾスーツについて触れられました。その「ゾゾスーツ」なるものでは体型のデータが15,000カ所採寸され、そのデータに基づいた服の注文をできるので、実店舗で試着することなく、サイズに合ったものを買うことができるということでした。著名な伊藤元重教授もそのインパクトについて新聞記事で触れられていました。家電屋さんに行かなくてもネットで家電製品を吟味し、最も安い値段で買うことができる昨今ですが、実店舗に行かなくても自分に合ったサイズの服が買うことができるようになると、わざわざ百貨店などに行かなくてもよくなるのかもしれません。便利さや凄さと共に何とも言えぬ空恐ろしさを感じます。これまでの商売でこれからのビジネスに立ち向かうとなると。
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共通言語

  •  投稿日:2017-11-22
  •  カテゴリ:日記
 先日、お客様に「粗利率はどれくらいですか?」と聞いたところ、ピンと来ないようでした。そこで、「売値をどうやって決めているか知りたいのですが?」と質問を変えてみると「原価に1.25掛けています」とのことでした。私が「10,000円売り上げるといくらの利益ですか?」と聞いたところ、お客様は「原価8,000円に利益を載せてます」と回答されたことになります。この例で言えば、8,000円で仕入れた商品を10,000円で売った場合、利益は2,000円ですから、粗利率でいえば20%ということになりますが、お客様は8,000円で仕入れたものを1.25倍にしたということですから、8,000円の原価にその25%である2,000円の利益を乗せたと回答いただいたことになります。
 私とお客様とは考えのスタート地点が違います。私は決算書の一番上に表示されてあることもあって売上から質問したのに対し、お客様は実際の業務の流れから回答くださいました。あわててお客様の目線に合わせて「粗利率」ではなく、「掛け値」に共通の言語を切り替えたのでした。
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サブ商品にフォーカス

  •  投稿日:2017-11-19
  •  カテゴリ:日記
 先日、社長に主要取引先ごとに売っている・売れている商品の内容を聞きましたところ、上得意先のうちにメイン商品はどうしても買っていただけないが、サブ商品Aは大量に買っていただいている先があるとのことでした。メイン商品も買っていただけるよう努力をしているとのことでしたので、それはそのまま続けてくださいと話を終わらせて、なぜサブ商品Aだけお買い上げいただけているか聞きましたところ、サブ商品Aについてお客様からとても評価をいただいているとのことでした。そこで他の取引先について伺いますと、メイン商品・サブ商品Aの両方をお買い上げいただけている先もあれば、メイン商品だけお買い上げいただいている先もあるようでした。そこで逆に、メイン商品だけお買い上げいただいている先にサブ商品Aも売り込むことができないか聞いたところ、しばらく考え込んで、それよりもサブ商品Bの方が、社長の自信作で評価も高く、まだまだ定着していないので、営業できる余地があるとのことでした。さらに、サブ商品Bの場合、提携企業があるので協力し合えたらもっと…と、どんどん社長が考え始めて、営業に行く気が高まってきたとおっしゃっていました。
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半年前からの決算対策

  •  投稿日:2017-11-10
  •  カテゴリ:日記
設立第2期のお客様に、事務所にお越しいただいて、第2四半期の業績検討会を行いました。毎月しっかりと未収売上、未払経費を計上いただいており、また、半年経過時の業績検討会にあたり、在庫の棚卸しも行っていただいたおかげで、決算と同等レベルの業績確認をしていただくことができました。このまま利益が出ると税金が多くなるがどのような対応をするべきなのか、資金に少し余裕ができそうなので銀行借入金を早々に返済したほうがよいのか、などの質問を受けました。過度に現金を減らしてしまうより、ある程度の納税は発生しますが、まだ設立間もないので会社に利益を留保していただくことにウエイトを置くことをご提案しました。もちろん、必要なものは買っていただき、適度な節税をしていただいた上で、内部留保をしていくよう、今後も業績の推移を共有し対応していくことを確認しました。精度も高い上、社長さん自身も業績もしっかり把握されているので、半年前から決算対策を行っていけば、時間的な余裕をもって状況を見ながら様々な手が打てると思います。
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